これが「松山」だ！

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ちわっす

最近は、名釣会ネタつづきでしたので、今日もつづけます。

これ、ＢＯＫＵの携帯。

自作ストラップ。

このウキは、別のお高いストラップが壊れてので作ったもの。

ミニチュア「松山」ですが、本物同様で作りはしっかりしています。

そしてこれが本物の「松山」です。

あー。

「しょうざん」って読みます。

名釣会のドンである、松田稔会長のウキです。

上の穴と下の穴の径が違います。

↓この写真は、奥の下穴にピントが合ってます。

なぜ、穴の径が違うのかって？

それは、訳があります。

それでは、下記の所にお入りください！

サンラインＨＰ
http://www.sunline.co.jp/catalog/mst/uki/top_uki.html

素材が和桐なので、浮力がばらつくことなく浮力管理が完璧なウキです。

だけど・・・。

お高いので・・・。

ＢＯＫＵの宝物です。

感度抜群な「松山」を名釣会の大会で使おうかなー！

松田会長も来ることですので。

ウキを見るとウキウキするのは、ＢＯＫＵだけでしょうか？

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。
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バーババーイ　

コメント 4

こんばんは、ましちゃん

実は私渓流釣りをしています。
こちらは６月が解禁に成ります。
待ちどうしくてたまりませんが
釣りは本当に楽しいですよね＾＾


by karesusuki (2011-03-29 23:06) 

お久しぶりです♪
わけあってブログのアドレスを変えました。
「ショウザン」知りませんでした。「まつやま」とばっかり（汗）
高価ですよね～ウスバの季節には使えませんよね～　
ちなみにこのウキの浮力設定がイマイチわかりません。設定？てか見方が。。

Ps前記事のチヌの天ぷら！美味そうですね～今度やってみます
by shige (2011-03-30 09:57) 

karesusukiさん
渓流されるんですね。
ＢＯＫＵはした事無いですが。
夏は涼しくて気持ちよさそうですね！
釣りは難しいからおもしろい！
ですね！
by ましちゃん (2011-03-30 11:13) 

shigeさん
お久しぶりです。
リンク修正しときます。
消さんでよかっです（汗）
松田ウキの浮力設定は、
（例）この記事の　２－ＢＢ　は
２は、ハリスに打つ鉛で
ＢＢは、落とし鉛と言って直結部に打つ鉛です。（ＢＢは２Ｂではありません）
基本は、表示どおりに鉛を打つだけです。潮によっては、微調整をすることもありますが。
感度抜群で、残浮力も無いのでシブシブ状態が作りやすいです。
和桐を数年という時間をかけて乾燥させるなど、手がかかったウキなんです。
高価なウキですので、なかなか使う気になりませんが、ＢＯＫＵの好きなウキの一つです。
チヌの天ぷらは初めて作りましたが、かなり美味でした！
by ましちゃん (2011-03-30 11:21)