福岡フィッシングフェスティバル F３

おいっす

久しぶり。

今回の記事は、ＢＯＫＵが所属している釣りクラブ「博多友グレ会」主催の大会です。

今年で１５回目となる「福岡フィッシングフェスティバル　F３」は、みなさまのご協力の下、大成功に終わることができました。

今回は、９１名のみなさまにご参加していただき感謝しております。

本当にありがとうございました。

大会は、いつもお世話になっている平戸宮ノ浦の「丸銀釣りセンター」さんのご協力でスムーズな運営が出来ました。

ありがとうございました。

はい。

ここからは、帰港後の模様をお送りいたします。

１２時の納竿で回収を終えた選手のみなさんが港に続々と帰ってき、釣った魚を検量に持ち込まれました。

チヌの部は３位まで、グレの部は５位までが表彰されます。

また、他魚の部の設定もあり、豪華賞品が用意されています。

今回も、たくさんのメーカーさんのご協賛や、個人でのご協賛もいただきました。

ありがとうございます。

って事で、表彰式でーす！

ジャジャーン！

グレの部はこんな感じ！！！

優勝は、千枝嬢・・・。

このお姉様は、よー釣ります。

そこら辺の男性釣り師より釣ります（笑）

入賞された皆様です。

そして、またしても・・・。

ってな感じで、チヌの部の優勝は、高瀬くん。

このお方も、よー釣ります。

いつもいつも、よー釣ります。

何の魚でも大型を釣りまくる歯医者さんです(^^)

あっ。

忘れてた・・・。

グレの部４位　ピ　カ　ル　ちゃん。

ごめん、写真も忘れとる・・・。

ピカルおめでとう。

カメラマンは、バカチン自称釣り師のハルマキ。←ピントもずれとる。アホ！

グレの部５位のこの人も・・・。

この人、最近のりにのっている大分の変態釣り師。

大津友和！

シマノジャパンカップのファイナリストで、表彰台男です。

どこでも入賞する友、がんばってねー。　　　何を！？

表彰式の後は、参加者全員にあたるお楽しみ抽選会です。

この方が当った木箱の中身は・・・。

ななな、なんとー。

世界に１つだけの釣り道具の手作りせっと！！！

行橋で常釣具店を営まれている、常富名人（通称：常さん）が作る芸術品を、手作りの木箱に入れて

ご協賛していただきました。

マキエ杓・マゼラー・ギャフ・たわしなどなど、竹を使った工芸品的な作りになっています。

これはＢＯＫＵも欲しかった（涙）


それとか、ラーメン４箱とか（汗）

自転車とか・・・。

最後に、ジャンケン大会で液晶テレビも（汗）

どんだけー！

これも、皆様方のご協賛のおかげです！

そして、ご来賓のみなさまから一言いただきました。

大分グレ研の秦会長。

パン粉釣法の第一人者です。

薩摩友グレ会の鬼塚会長です。

そして、最後に我ら博多友グレ会の前田会長から主催者を代表してごあいさつ！

って、最初の挨拶でした（汗）

今回も、司会をお勤めいただいた祝還暦で赤がお似合いの栗之助先生！お疲れ様でした。

ここで大事なことをお知らせいたします。

この「福岡フィッシングフェスティバル　Ｆ３」は、チャリティー釣り大会です。

皆様方からいただいた参加費の一部を、寄付させていただいております。

本当に本当に感謝しております。

この場をお借りして、お礼をさせていただきます。

ありがとうございました。

また来年、たくさんのみなさまのご参加を心からお待ちしております。

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この度は、たくさんのご参加とご協賛を賜り、誠にありがとうございました。
遠くは、鹿児島や大分からもご参加をいただきました。
本当にありがとうございました。

今回も参加費の一部（４５，５００円）を「社会福祉法人　久山福祉協会　児童養護施設　若葉荘」の方へ寄付させていただきました。

これは、博多友グレ会で何か良い事ができないかとの思いではじめたチャリティーの釣り大会です。

今年で１５回目です。来年も再来年もずーと続けて行きたいと思っています。

ご参加いただきました皆様、本当に本当にありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博多友グレ会　会長 前田秀行　・　会員一同

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本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

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