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平成27年度 第31回名釣会総会親睦釣り大会(高知県・沖ノ島) その1 [釣りの事]
みなさま、お久しブリーフです。
はい。
BOKU生きてます。
って言うか、ここのブログ辞めようかと思ってます。
ブログを書き終わり保存(更新)ボタンを押すと、真っ白になります。
消えるんです。
ですので、更新が滞っておりました。
実は、今回も書き終わって削除。
ですので、同じ記事を2回書くことに・・・。
非常に疲れます。イライラ
はい、気を取り直して。
って言っても・・・。
だいぶ手抜きになりますが、sorryです。
1月24・25日に、名釣会総会に参加するため、高知県へ行ってきました。
この看板を見ると、釣り師のみなさんは興奮するはず!
お疲れマラです!
今回の福岡支部メンバーは、前田さんとヒロ坊と芝にゃんです。
高知県の片島港にて、4:30から受付を行い、くじを引き、開会式と競技説明を受け、いよいよ出港です。
ぼくのクジは、青の13番。
三ノ瀬廻りだそうです。
当日は、名礁「三ノ瀬2番で」お師匠様が釣りビジョン(伝心伝承)のロケの為、同船に乗り込まれました。
それだけでもワクワクが止まりません。
BOKUは仲良しの沖縄の大城兄さんと、体をくっつけてイスに座り、夢の島へと向かいました。
40~50分で本日の釣り場、三ノ瀬廻りに到着。
お師匠様達を下ろすと、クジの順番で次々に名礁群に渡礁します。
尾長場が点在する三ノ瀬の磯ですが、印象的には2番以外は小さな磯ばかり。
一人での渡礁が多かったです。
BOKU13番は、高知県の小池さんと「スクモバエ」に上礁しました。
ここからは、写真メインでいかせていただきます(汗)
期待とは違い、ここは口太釣り場だそうで、いつもの仕掛けで挑みます。
海はこんな感じです。
釣り開始早々、小池さんが連チャンで口太を釣り上げます。
ここのシズミ付近で。
見難いですね。
偏光越しに・・・。
うん~、見難いっすね。
その頃、BOKUはと言うと・・・。
正直、11:30頃まで2枚の貧果!!!
って言うのが、11:30頃に佐賀の同級生のもっこりもりみち君から電話がかかってきました。
もっこり君:「どーねー?釣れよるね?」
まし:「いやー、三ノ瀬のよかとこに上がったっちゃけどまだ2枚しか釣っとらんとよー!厳しかねー!」
もっこり君:「そーね。そらー厳しかねー!まわりはどう・・・・・・・・・」
まし:「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!沖でラッスンゴレライちゃいますの!」
もっこり君:「はっ???なに???」
まし:「いやいや。沖でラッスンゴレライよ!ちょちょちょ、電話切るけん!」
もっこり君:「えっ?なんて?」
プツっ!
説明しよう。
もっこり君からの電話中に、ちょいと竿を置きボケーっと海を眺めておりました。
そしたら、沖の方に湧くグレを発見。
しかも大量発生です。
ど遠投かましたら届くところに!!!
はい!
その通り!
ここから怒涛の入れ食いを堪能!
ですので、写真がナッシングなのです。
あっ、あった!
沖ノ島や鵜来島の渡船はお弁当付なのです。
各渡船で内容は違いますが、あったかいんだから~♪なお弁当をいただけるんだし~!
以上。
その後、14:30に納竿し港へ戻ります。
検量には、ジャンジャン魚が持ち込まれました!
流石、名釣会の会員達!
あれ???
だれ?
この人!
はい、今日はここまで。
つづきは次回!
【今回のBOKUのタックル】
竿:(がまかつ)がま磯 アテンダーⅡ 1.5-50
リール:(ダイワ)トーナメント ISO 3000SH-LBD (MST)バラサンハンドル装着
道糸:SUNLINE 松田スペシャル競技 ブラックストリームマークX(P-Ion) 1.75号
ハリス:SUNLINE トルネード 松田スペシャル競技 ブラックストリーム 1.75号 1.5号
ウキ:(MST)別作松飛スペシャル 5-5 6-6 別作松飛ピエル 2-B 1-1 2-2
鈎:(がまかつ)ボイルグレ 6号 7号 8号 TKO 7号 8号
【エサ関係】
マキエ:オキアミボイル×4 赤アミ×3
ツケエ:オキアミボイル
本日も、最後までお付き合いありがとうございました。
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はい。
BOKU生きてます。
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実は、今回も書き終わって削除。
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非常に疲れます。イライラ
はい、気を取り直して。
って言っても・・・。
だいぶ手抜きになりますが、sorryです。
1月24・25日に、名釣会総会に参加するため、高知県へ行ってきました。
この看板を見ると、釣り師のみなさんは興奮するはず!
お疲れマラです!
今回の福岡支部メンバーは、前田さんとヒロ坊と芝にゃんです。
高知県の片島港にて、4:30から受付を行い、くじを引き、開会式と競技説明を受け、いよいよ出港です。
ぼくのクジは、青の13番。
三ノ瀬廻りだそうです。
当日は、名礁「三ノ瀬2番で」お師匠様が釣りビジョン(伝心伝承)のロケの為、同船に乗り込まれました。
それだけでもワクワクが止まりません。
BOKUは仲良しの沖縄の大城兄さんと、体をくっつけてイスに座り、夢の島へと向かいました。
40~50分で本日の釣り場、三ノ瀬廻りに到着。
お師匠様達を下ろすと、クジの順番で次々に名礁群に渡礁します。
尾長場が点在する三ノ瀬の磯ですが、印象的には2番以外は小さな磯ばかり。
一人での渡礁が多かったです。
BOKU13番は、高知県の小池さんと「スクモバエ」に上礁しました。
ここからは、写真メインでいかせていただきます(汗)
期待とは違い、ここは口太釣り場だそうで、いつもの仕掛けで挑みます。
海はこんな感じです。
釣り開始早々、小池さんが連チャンで口太を釣り上げます。
ここのシズミ付近で。
見難いですね。
偏光越しに・・・。
うん~、見難いっすね。
その頃、BOKUはと言うと・・・。
正直、11:30頃まで2枚の貧果!!!
って言うのが、11:30頃に佐賀の同級生のもっこりもりみち君から電話がかかってきました。
もっこり君:「どーねー?釣れよるね?」
まし:「いやー、三ノ瀬のよかとこに上がったっちゃけどまだ2枚しか釣っとらんとよー!厳しかねー!」
もっこり君:「そーね。そらー厳しかねー!まわりはどう・・・・・・・・・」
まし:「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!沖でラッスンゴレライちゃいますの!」
もっこり君:「はっ???なに???」
まし:「いやいや。沖でラッスンゴレライよ!ちょちょちょ、電話切るけん!」
もっこり君:「えっ?なんて?」
プツっ!
説明しよう。
もっこり君からの電話中に、ちょいと竿を置きボケーっと海を眺めておりました。
そしたら、沖の方に湧くグレを発見。
しかも大量発生です。
ど遠投かましたら届くところに!!!
はい!
その通り!
ここから怒涛の入れ食いを堪能!
ですので、写真がナッシングなのです。
あっ、あった!
沖ノ島や鵜来島の渡船はお弁当付なのです。
各渡船で内容は違いますが、あったかいんだから~♪なお弁当をいただけるんだし~!
以上。
その後、14:30に納竿し港へ戻ります。
検量には、ジャンジャン魚が持ち込まれました!
流石、名釣会の会員達!
あれ???
だれ?
この人!
はい、今日はここまで。
つづきは次回!
【今回のBOKUのタックル】
竿:(がまかつ)がま磯 アテンダーⅡ 1.5-50
リール:(ダイワ)トーナメント ISO 3000SH-LBD (MST)バラサンハンドル装着
道糸:SUNLINE 松田スペシャル競技 ブラックストリームマークX(P-Ion) 1.75号
ハリス:SUNLINE トルネード 松田スペシャル競技 ブラックストリーム 1.75号 1.5号
ウキ:(MST)別作松飛スペシャル 5-5 6-6 別作松飛ピエル 2-B 1-1 2-2
鈎:(がまかつ)ボイルグレ 6号 7号 8号 TKO 7号 8号
【エサ関係】
マキエ:オキアミボイル×4 赤アミ×3
ツケエ:オキアミボイル
本日も、最後までお付き合いありがとうございました。
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私はちょうどあなたの記事で提供する貴重な情報が好きです。
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ここで頻繁に。私は確かに、私は多くの新しい
ここに物事!次の運が良かった!
by Lourdes (2017-09-22 23:43)